ども。ぴょんの助です。
忘年会シーズンたけなわですが……。

どうしても出られない&出たくないときの必殺ワザ!
でも、忘年会っていっても出たくないとき、出られないときってあるじゃないですか。
そこで、角が立たない「忘年会欠席の理由」をお教えします!
ぴょんの助が考える2019年最高の「忘年会欠席の理由」
それでは、もったいぶらず発表します!
ぴょんの助が考える2019年最高の「忘年会欠席の理由」は……
「明日、親知らずをぬくので」
です!!
忘年会を欠席する理由に必要な条件
オトナというものただ飲み会を欠席するにしても「そういう理由ならしかたないね!」とナットクしてもらえる理由が必要ですね。
そうすると……
- 健康
- 家族
が理由としては強いと思うんですよ。
でもですね……。
家族といっても
「子どもが◎◎なので……」
という言い方ははおすすめできません。
なぜなら、子どもがいない人にとっては「子どもがいるのがそんなにエラいのかよ?」という不満を生みがちですし、子育てが一段落したおじさん・おばさんにとっては「そんな理由で? オレは・私はそんなことでは飲み会休まなかったぞ!」という反発を生んでしまうからです。
ですので、家族ではなくてあくまでも「自分自身」を理由にしたほうが良いと思います。
でもだからといって、まさか社会人が「お金がないので……」というのは絶対におすすめできません。
なんだか本当に貧しい人に見られたり、仕事ができない人に思われたりするからです。
そこで、おすすめするのが「健康」を理由に飲み会を欠席することです。
飲み会を欠席するのにベストな「病気」はこれ!
でも、深刻な病気はいけません。
誰もが納得できて、でも大げさではない病気……。
そう、そんな時こそ「歯」です!

「歯」は、他人からは様子がわかりづらく、「虫歯なんだ〜」と言われても「あっそう」とこたえるしかありません。
しかしフツーの「虫歯」では、忘年会をキャンセルする理由としてはチト弱い。
そこで、「親知らず」というちょっと大きめのワードをもっていきましょう。
「その日は、どうしても親知らずを抜かなきゃいけなくて」
もしくは
「明日、親知らずを抜く予約を歯医者に入れてまして……」と言えば
「それならしょうがないよね」
というナットクを得られつつ、深く詮索もされないという結果につながります。
忘年会シーズン、気の乗らない飲み会に誘われたときにぜひ、お試しくださいね!