【角がたたない&絶対断れる】2018年版最新「忘年会欠席の理由」こっそり教えます

ども。ぴょんの助です。

忘年会シーズンたけなわですが……。

どうしても出られない&出たくないときの必殺ワザ!

でも、忘年会っていっても出たくないとき、出られないときってあるじゃないですか。

そこで、角が立たない「忘年会欠席の理由」をお教えします!

ぴょんの助が考える2019年最高の「忘年会欠席の理由」

それでは、もったいぶらず発表します!

ぴょんの助が考える2019年最高の「忘年会欠席の理由」は……

 

 

 

 

「明日、親知らずをぬくので」

 

 

です!!

 

忘年会を欠席する理由に必要な条件

オトナというものただ飲み会を欠席するにしても「そういう理由ならしかたないね!」とナットクしてもらえる理由が必要ですね。

そうすると……

  • 健康
  • 家族

が理由としては強いと思うんですよ。

でもですね……。

家族といっても

「子どもが◎◎なので……」

という言い方ははおすすめできません。

なぜなら、子どもがいない人にとっては「子どもがいるのがそんなにエラいのかよ?」という不満を生みがちですし、子育てが一段落したおじさん・おばさんにとっては「そんな理由で? オレは・私はそんなことでは飲み会休まなかったぞ!」という反発を生んでしまうからです。

ですので、家族ではなくてあくまでも「自分自身」を理由にしたほうが良いと思います。

でもだからといって、まさか社会人が「お金がないので……」というのは絶対におすすめできません。

なんだか本当に貧しい人に見られたり、仕事ができない人に思われたりするからです。

そこで、おすすめするのが「健康」を理由に飲み会を欠席することです。

 

飲み会を欠席するのにベストな「病気」はこれ!

でも、深刻な病気はいけません。

誰もが納得できて、でも大げさではない病気……。

そう、そんな時こそ「歯」です!

「歯」は、他人からは様子がわかりづらく、「虫歯なんだ〜」と言われても「あっそう」とこたえるしかありません。

しかしフツーの「虫歯」では、忘年会をキャンセルする理由としてはチト弱い。

そこで、「親知らず」というちょっと大きめのワードをもっていきましょう。

「その日は、どうしても親知らずを抜かなきゃいけなくて」

もしくは

「明日、親知らずを抜く予約を歯医者に入れてまして……」と言えば

「それならしょうがないよね」

というナットクを得られつつ、深く詮索もされないという結果につながります。

忘年会シーズン、気の乗らない飲み会に誘われたときにぜひ、お試しくださいね!