【副業】サラリーマンが飲食店でバイトをして困ったこと3つ

ども。ぴょんの助です。

今やサラリーマンの副業といえば、
ネット関連(アフィリエイトやブログ)がスタンダードですよね〜。

ちょっと前までは、リアルに「バイトする」っていう選択肢も結構上位に来ていた印象ですが……。

「バイトする」と一口に言ってもいろいろあると思いますが今日は、ぴょんの助がやっていた飲食店バイトについてご紹介したいと思います。

 

サラリーマンの飲食店バイトってどう?

ぴょんの助は、東京都の飯田橋駅近くに住んでおります。
飯田橋界隈には飲食店が多数あります。

ですので、バイトを始めようとしたときには
自然と「飯田橋の飲み屋さんでバイトしよう!」と思ったのでした。

飲食店バイトでこまったこと3つ

さて、飲食店バイトをおこなおうとサラリーマンが考えると「本業に支障がないか?」ということが非常に気になると思います。

 

汎用性の点ではやや疑問が残りますが、ぴょんの助が足かけ3年、飲食店バイトをやってみて実際に困ったことをお教えします。

その1 お客さんに関係者が来ないかひやひやする

これは、これからバイトを始めようか悩んでいる人にとってもっとも気になるところではないでしょうか。

ぴょんの助の場合は、本業の会社と自宅が自転車で15分程度と近くまた、バイト先と本業の会社も近い、という超危険な状況でした(苦笑)。

結論から先に言うと、足かけ3年のバイト期間中に会社関係をはじめ知り合いがたまたま来店する、ということはありませんでした(1度、本業のライバル会社の方かな? というのがおしゃべりから察せられたことはありましたが…)。

 

その2 出張ができない

これも今思えばひやひやものでしたが、本業が出張のほとんどない部署でしたので乗り切ることができました

 

その3 確定申告をしないといけない

これも今からバイトしようとする人には、気になるポイントでしょう。
結論から言うと、副業サラリーマンの確定申告の大きなポイントとなる「地方税を自分で納付」にチェックする方法 でまったく問題ありませんでした。

マイナンバー後もこの手法でOKかと思われます。

 

まとめ

まとめですが、飲食店アルバイトは当初思ったより危険はなかったということです。それに見合うメリットがあるのかよく吟味してみましょう!